■調査目的/アイクリームに関する調査 ■調査方法/インターネットリサーチ ■調査地域/全国
■調査対象/20歳以上のNanoMarket Marketingメンバー ■有効回答数/1,266サンプル
■実施期間/2016年1月18日~2016年6月16日
■調査企画・設計/NanoMarket Marketing
実はアイクリームの効果は目元だけではないんです。「目元の皮膚は人体の中で一番薄い」とご紹介しましたが、一番薄いということは最も敏感な部分です。その敏感な目元に効果のあるアイクリームは、もちろん他の部分にもその効果を発揮します♪例えば口元や首のしわやたるみですね!皮膚をよく動かす部分はどうしてもしわになりやすく、たるみも出やすいパーツなので、アイクリームでケアしている方は多いんですよ。
「目元・口元のしわに効く」と書かれているアイクリームもありますし、書かれていなくても大体のアイクリームは口元や首にも使えます。一番皮膚が薄い目元から肌老化は始まると言われていますが、目元にしわやたるみができてきたら、口元にまだしわがなくても予防をした方がいいです。特にほうれい線は突然目立つようになるので、しっかり予防したいですね!化粧水や乳液で保湿するのはもちろん、アイクリームを口元に塗るのもかなり効果的です。
年齢が出やすいと言われる手の甲。手のしわが気になる方は、アイクリームをハンドクリームとしても使っていて、その効果を実感されているそうです。確かに目元のしわはメイクで多少ごまかすことはできますが、手の甲はなかなか隠すことができないパーツですね。意外にも女性の手の甲って男性にチェックされているんですよ☆以前、知人の男性からこんな話を聞いたことがあります。「最近の女性はメイクがうまいから本当の年齢が分かりにくい。でも大体手の甲を見れば実年齢はごまかせない」女性に年齢を尋ねるのは失礼なので、何気なくこういったところで探っているんですね~。
アイクリームは場合によってはハンドクリームよりも効果が高いのですが、アイクリームは少量なのに高額な場合もありますから、いくら効果があっても目元意外にはそうそう使えないかもしれませんね。アイクリームの中には安くても効果の高いアイクリームもありますし、人によってその効果の感じ方はそれぞれです。まずは自分のお肌で試して感じてみることが大切です。じっくり自分に合ったアイクリームを探してみましょう!
実はアイクリームの効果は目元だけではないんです。先ほど「目元の皮膚は人体の中で一番薄い」とご紹介しましたが、一番薄いということは最も敏感な部分です。その敏感な目元に効果のあるアイクリームは、もちろん他の部分にもその効果を発揮します♪
アイクリームには無数に種類があるのですが、基本的な塗り方というのは同じです。意外とアイクリームの効果的な塗り方を知らない人が多く、折角の高価なアイクリームもその効果を十分に発揮できていないこともあります。
アイクリームに即効性が無いのは残念ですが、使い続けていればしわを消したりたるみを解消できる可能性は高いです!